引き続き三度目になります。
文才が無く語彙力も乏しく言いたいことが伝わってるか?はたまた謎ですが、今回は前回のデッキのあらすじを思い出しながら読んでほしいです。

先ず主人公を決めます。
好きなキャラでも、強いキャラでも構いません。
おおよそ12~21の間で組むことが多いですが、今回は4c主人公で考えスタート主人公含む13枚で考えます。デッキ13枚

次に1,2ターン目の選択です。
基礎的なデッキの組み方の説明ですので、おおよそ8~16枚
今回はざっくり1c2種8枚、2c1種4枚の4枚の構成で考えていきます。デッキ25枚

3ターン目はccですので2種類以上ある場合はサブプランでも考えます。

4ターン目は4のアクション
ファーストプラン、セカンドプラン、サードプラン、まで考え厚く取ります。
大体4:4:2の割合で考え10枚程度で考えます。デッキ枚数35枚

5ターン目は華のターンなので主人公と相性の良い「技」を取り入れます。
ここでもファーストプラン、セカンドプランで4:3程度で考えます。デッキ42枚

6ターン目は絆6と考えて1c+5c、4c+2c等の合わせ技でしのぎます。
なので基本6c以上のカードは必要ありません。

さて、残りのデッキ枚数ですが8枚です。
ここでは取るアクションの濃さをカバーする枠だと思ってください。自由枠ととらえても構いません。
紋章を入れる目的で低コストでアクションの起こせるカード(1c竜人など)
主人公の枚数足し(術主人公は16~推奨)
主人公の「特色」を生かすカード(エイリーク、エフラムなどのTS他)
ユニットの上下を積んでの特異性(ccsやocなど)

で50枚の紙束が出来上がるのでここらで数回の実戦を繰り返します。
邪魔になってるカード、毎回絆に行くカード、リバの履き先などの見極めをします。
何が強かったか印象に残ったカードを対戦相手に聞くのもいいでしょう。

以上の考えを踏まえてもう一度1と2で考えた「コンラート」「織部つばさ」主人公のデッキを見てみてください。
取り敢えずは戦える程度のデッキにはなるかと思います。
6回パンチ貰って終了ってことには滅多にならないので対戦動画も参考に見ていただけると幸いです。
希望があればコンラート、織部つばさの対戦動画を撮ります。

これからも良きサイファライフを。